八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
8目美術館費は、職員の人件費のほか、次の222ページに参りまして、10節の光熱水費、12節の施設の維持管理に関する各種委託料及び各種展覧会体験講座等の開催に要した経費が主なものでございます。
8目美術館費は、職員の人件費のほか、次の222ページに参りまして、10節の光熱水費、12節の施設の維持管理に関する各種委託料及び各種展覧会体験講座等の開催に要した経費が主なものでございます。
まず、1の事業の内容ですが、(1)子育て親子の交流の場の提供と交流の促進、(2)子育てに関する相談、援助の実施、(3)地域の子育て関連情報の提供、(4)子育て及び子育て支援に関する講習等の実施、(5)豊かな遊び空間の提供と遊びやものづくりに関する体験講座等の実施、(6)地域の子育て力を高める取り組みの実施のほか、今回より(7)八戸圏域連携中枢都市圏における事業の実施を新たに加えるものでございます。
青葉湖展望交流施設の指定管理者は地元の方々で組織しております、山の楽校運営協議会となっておりますが、山の楽校運営協議会におきましては、地域の自然や文化が楽しめるイベントや体験講座等を積極的に開催し、施設のPRや施設利用者の増加に努めていることがまず挙げられると思っております。また、小学校の遠足にも利用されております。
こどもはっちで実施する子育て支援事業は主に5項目あり、1、親子交流の促進、2、子育て相談の実施、3、地域子育て関連情報の発信、4、子育て支援に関する講習等の実施、5、遊びやものづくりに関する体験講座等の実施となっております。
5として、遊びやものづくりに関する体験講座等の実施。6として、地域の子育て力を高める取り組みの実施でございます。 これらの項目ごとに具体的にどのような事業を展開するかは応募者からの提案事項となってございます。
具体的には、文部科学省の委託を受け、八戸市家庭教育推進協議会を設置し、市内の各学校と連携しながら、参観日などの親の集まる機会を活用して、各種家庭教育支援講座、父親と子どもの体験講座等を開催しております。また、家庭教育や子育てに関するテーマで講演を行う家庭教育研修会の開催や、各学校における家庭の教育力向上に向けての各種だよりの発行等を通じて、保護者の啓発に努めております。